木をこよなく愛す男がいる。
設計、建築工事、家具づくりを自らこなす、
EUREKA works(ユーリカワークス)代表・谷村一行だ。
全てを自ら手がける理由はシンプルで
「一貫して品質を保つため」。
谷村のこだわりである。
そんな彼が、長年にわたる
家づくりの経験の中で辿り着いた
答えもまたシンプル。
木は、強度はあるが加工はしやすく、
耐久性に優れているため、
家をつくるには最適な素材といえる。
また、木は二つとして同じ顔をしていない。
さながら自然によってつくられた「美」。
その美しい木それぞれの個性を組み上げ、
住まい手に馴染む「唯一無二の家」をつくる。
EUREKA works(ユーリカワークス)のコンセプトである。
2022年1月15日・16日に完成見学会を実施します。 【開催日】 2022年1月15日(土)・16日(日) 【開催場所】 大阪市東住吉区某所 ※完全予約制 (予約完了後、場所の詳細をお伝えします) 下記のリンクよりご予...
『EUREKA』とはギリシャ語に由来する感嘆詞で、何かを発明、発見したことを喜ぶときに発する言葉です。
日本語だと「やった!」「みつけた!」を意味します。
私たちは、企業理念にも掲げている『最善を尽くす』ことにこだわりを持ち、思わず『EUREKA!』と声を上げるような発見・ひらめきをお客様にご提案し、お客様と共に楽しく家づくりを進めます。
私は、ハウスメーカーに勤め始めたことをきっかけに、これまで20年以上、住宅・不動産の仕事に関わっています。
その中で、【本当に善い家】とはどのような家なのかをずっと考えてきました。
そしてようやくEUREKA works(ユーリカワークス)として【本当に善い家】を建てる準備が整いました。
私が考える【本当に善い家】とは、材料(工法)・間取り・デザイン・コストの4つのバランスを大切に、それぞれの最善を追求していく家づくりだと考えています。
決して特別で高価なもの、とがったデザインでは無いけれど、美しく地域に馴染み、世代を超えて永く住み続けることが出来る家づくりをEUREKA works(ユーリカワークス)は住まい手に約束します。
EUREKA works(ユーリカワークス)は真に良い材料や工法を吟味追求し、地域や社会に善い、世代を超えて使い続けることができる建物、そして美しいすまいの形を創造することで、住まい手の家族が心地良く、楽しく幸せに暮らせる住空間を提供することを目的とする。
EUREKA works(ユーリカワークス)は社員が自ら考え、最善を尽くし、楽しく自由闊達に『ものづくり』に取り組む、永続的な企業活動を通じてお客様、関係企業(人)、地域社会、そして自らの幸せに貢献する会社であること。